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秦野市からヤビツ峠を登ってすぐのところに、菜の花台という展望台があります。
暗くなると秦野の夜景が綺麗なデートスポットですね。
その駐車場にて、バイクの鍵をメットインに閉じこんでしまったとの依頼がありました。
通常の出張エリアではないことと、時間もかかることを確認したところ、他に来てくれる鍵屋さんがどこも見つからないのでお願いしたいとのことでした。
さっそく出動です。
現場に近付くにつれ、山の方は真っ黒な雲が覆っています。
土砂降りになると作業し辛いなぁと考えていたらポツポツと降ってきました。
ところが山のふもとにきても、それ以上にはならず、路面は多少濡れていましたが雨も止み峠道を登っていきます。
現場に到着すると、依頼者のオートバイはすぐにわかりました。
バイクは1台しか停まっていませんでしたしね。
見た目は大きなオフロードっぽいバイクですが、ガソリンタンクにあたる部分が大型収納になっているようです。
鍵穴を回して蓋を開けました。
お客様はインロックしちゃうは雨は降り出すはで、どうしようかとおもってましたよーと、鍵を取り出すことができてホッとしたようすでした。
こうして喜んでいただけると、遠くまで来たかいもありますね。
作業が終わって、休憩がてら素晴らしい風景をちょっと楽しんでから現場を後にしました。

２輪車、オートバイ、バイク、スクーター、原付のメットイン、インロック、カギ紛失等カギのトラブルは鍵屋アイムロックまでご連絡を！

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オートバイ屋さんからのご紹介案件です。
寒川町倉見でスクーターの鍵を無くしてしまい新しく作って欲しいとの依頼です。
マグネットシャッターも閉まっているようでした。
現場に着き、ECキー（鍵穴イタズラ防止用シャッターのカギ）が必要か確認したところ、はじめは必要無いと言っていたのですが私が作業の準備をしていたところ、そんなに手間でなければ作って欲しいとおっしゃられました。
シャッターを開けるだけでも作るのも手間はそれほど変わりません。
結局、EC（マグネット）キーとギザカギの２つを作成することになりました。
自動車のカギもついでにスペアキーを作って欲しいとのことでしたので、そちらはサービスで作らさせていただきました。
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藤沢市柄沢の湯乃市駐輪場でスクーターの鍵をメットインの中に閉じこんでしまったとの連絡が有りました。
すぐにお伺いできますよと伝えたところ、1時間半後と時間指定です。
特に問題無いので、お客様のリクエスト通りに1時間半後に湯乃市に向かいました。
ゆったり温泉に入ってサッパリされたお客様と合流します。
ホンダのスクーターでメインキーからシートを開けるタイプです。
この場合は鍵を作製してシートをあける事になりますので、紛失キー製作と同じ作業内容となります。
もちろん鍵を作りますので、メットインが開いた後はスペアキーとしてご使用いただけます。
シート横に鍵穴がある場合は鍵を作らなくても開けられますので料金もお安くなります。
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平塚市公所にて、原付スクーターのメットイン開錠が入りました。
シートの中に鍵を閉じ込んでしまったようです。
シート横に鍵穴があったので、ピッキングにて鍵を開けました。
最近のスクーターはメインキー(エンジンキー)を操作してメットインを開けるものが多くなってきました。
その場合、鍵を作ってシートを開けることになります。
すると、紛失キー製作の料金となってしまうので注意が必要です。
鍵がシート下にあったとしても鍵は作ってしまうので、スペアキーとしてお使いいただいております。
スクーター、オートバイ、バイク、原付の鍵のトラブルは鍵屋アイムロックにお任せください。

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藤沢市辻堂駅北口のショッピングモールの駐輪場で原付スクーターの鍵を紛失してしまったとの連絡がありました。
テラスモールの駐輪場は何箇所かあるので、だいたいどのあたりかお客様と電話で話し聞いていたのですが、どうも要領を得ません。
目標物や建物の角とか、話しが食い違ってばかりです。
あれこれやりとりしてやっとわかりました。
お客様は隣の建物のラズ湘南もテラスモールの一部だと思っていたらしいことを。
これでバイクが置いてある場所は判明しましたが、作業車が停めにくいところなのです。
オートバイのハンドルロックはかかっていないことと、スズキのレッツⅡは軽量なので押して移動できるとのこと。
近くに公園があるのでそちらまで移動していただく事にしました。
今まで,動きの悪い合鍵を使い続けていたそうで、最近ではシートが開けられなくなってしまったのだそうです。
鍵穴を覗いてみると、確かに中の部品が削られています。
バイクのメインキーとガソリンタンクが回る鍵はほどなく完成しました。
メットインのシートを開けられるように、ここから調整作業に入ります。
シートがスムーズに開けられるようにすると、今度は肝心のエンジンキーが引っかかって回らなくなります。
どちらも回る地点を探り探り鍵を微調整します。
どちらも支障の無い動作感で妥協点を見つけ鍵を作製しました。
スペアキーを1本サービスして作業終了です。
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寒川町倉見にて、原付スクーターのシートの中に鍵を閉じ込めてしまったとの連絡がありました。
もしかすると、鍵を無くしてしまってシートの下にも無いかもしれないとのこと。
お電話で話しをお聞きすると、鍵穴はシートの横にはなく、エンジンをかけるメインキーで操作してシートを開けるタイプということでした。
その場合、シートを開けるだけでも鍵を作らねばならず、シートの下に鍵が有っても無くても同じ作業となります。
早速キーを作製し、バコッとシートを開けます。
お客様が中を捜してみましたが、鍵は発見できませんでした。
結局鍵は1本も無いとのことで、サービスでスペアキーを追加でお作りして差し上げました。
原付、バイク、スクーター、オートバイのメットイン鍵開け、紛失キー製作はアイムロックへお任せください。

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藤沢市辻堂新町にてスクーターのメットインに鍵を閉じ込めてしまったとの連絡がありました。
このバイクはメインキーでメットインを開けるタイプでしたので、キーを作製しなければなりません。
鍵を紛失してしまった場合と同じ手順を踏んで作業することになります。
鍵穴を覗いて、段差を読み取り鍵を作ります。
完成した鍵をメインキーに差し込んで押しながら回すと、シートのロックが外れメットイン開錠となります。
完成した鍵はスペアキー代わりになりますのでお客様に差し上げて作業完了です。
バイク、オートバイ、原付、スクーター鍵の紛失やメットインへの閉じ込み等、鍵のトラブルは鍵屋アイムロックまでご相談ください。

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藤沢市長後で、ホンダフォルツァのメットイン鍵開け作業が入りました。
キーレスタイプのスクーターですが、メカニカルキー用の鍵穴がグローブボックスを開くと下のほうにあります。
そのままでは鍵穴を覗きにくいのでボックスを外します。
で、鍵を作ってガチャッとメットイン解錠です。
バネが強くて結構重いので、最初間違えたかなと勘違いしやすいです。
スクーターの種類によって、鍵穴からピッキングでメットインを開けられるタイプと、鍵を製作しないと開けられないタイプがあります。
スクーター(バイク)のメットイン鍵開けはアイムロックにおまかせください。

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藤沢市本鵠沼にて原付スクーターのメットイン鍵開けの依頼が入った。
狭い道をクネクネ入ったところが現場です。
幸いご自宅の駐車場に作業車を停める事ができたのでホッとしました。
このあたりは道が狭いので作業車の置き場所がないと非常に困るんですよね。
さて、肝心のキーはメットインの中にあるとのこと。
しかし、ご依頼の原付はメインキーでメットインを開ける仕様で、しかも鍵穴シャッター閉じてます。
こういった場合はキーを作製して開ける方法になります。
事情を説明し、さっそくキー製作作業開始です。
まずはシャッターが開く鍵を作ります。
シャッターが開いたらメインキーを回せるように追加で鍵に切り込みをいれて完成です。
これでエンジンもかかる鍵ができました。
メットインの中を調べていたお客様が「鍵が無い…」と一言。
他にカギは1本もないとのことでしたので、スペアキーを1本サービスで作って差し上げて作業終了です。

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スクーターのシート下に鍵を閉じ込めてしまったとの依頼がありました。
メットインの中に鍵を入れてシートを閉めてしまったパターンですね。
場所は茅ヶ崎市堤です。
当社は藤沢市大庭にありますが、茅ヶ崎市の堤とは隣り合わせですのですぐに伺えます。
現場に到着すると、お客様はほとほと困り果てた様子です。
鍵をシート下に閉じ込めてしまった後、どこに連絡すればいいのかわからず、保険会社に連絡してみたができないと断られ、オートバイ屋さんに聞いてもできないと言われ、他のバイク屋さんに聞いたときに、うちは出来ないけど鍵屋さんに聞いてみてはと情報をもらって、ようやく当社に辿り着いたそうです。
さんざん断られてきたので本当にメットインを開けたり出来るのか心配だったようですが、作業はスムーズに進みシートがパカッと開いた時はすごく喜んでおられました。
バイクの鍵のトラブルは鍵屋さんにお任せください。

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