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藤沢市湘南台の住宅で、室内側のドアノブが外れてしまったとのことでした。
現場に行ってみると、装飾錠の室内側の玉座（丸ノブ）部分が外れてしまっていました。
部品をじっくり観察してみましたが、特に欠損部分は無いようなので単純に緩んで外れてしまっただけのようです。
せっかくなので錠ケース等グリスアップした後、組み付けて作業完了です。
住宅のカギの不具合や交換等、お気軽にご連絡ください。

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藤沢市辻堂西海岸のマンションのお客様から、二つある鍵穴のうち一つの鍵穴にカギがささらないとの連絡がありました。
この場合、ドアが開閉できているのか、閉まったままで開かないのかで作業の難易度や料金が違ってきます。
今回はドアは開いているとの事でまずはシリンダーの修理です。
シリンダーを分解洗浄し、内部にたまったゴミを洗い流します。
そのごよく乾燥させてグリスアップしたところ、カギの動きがスムーズになりました。
このマンションは海も近いし、風も玄関周辺に巻き込むらしくまた同じような症状が出るかもしれません。
また、内部の機械もサビがひどかったので、一定の期間を超えたら故障する前に錠前全交換をしたほうがいいでしょうね。

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藤沢市鵠沼藤が谷にて一戸建て住宅の玄関カギ交換の見積り依頼が入りました。
お伺いしてみると玄関には２ヶ所の鍵穴があるタイプで、すでに防犯性の高いディンプルキーが付いていました。
錠前の動きがちょっと固かったので、シリンダー交換時に錠ケース内のグリスアップを行いましたところスムーズな操作感がよみがえりました。
ただし、補助錠部の錠ケース内のバネがヘタってきていましたので近いうちの交換をお勧めしておきました。

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何度もご利用いただいている大家さまからの依頼です。
藤沢市羽鳥のアパートのカギ交換でした。
まだ未入居のため、大家さま宅にお伺いしカギを預かって現場に向かいます。
以前他の部屋のシリンダー交換をしていますので、部品の型式はわかっていますから手早くカギの交換をして作業終了です。
新しいカギを届けに大家さま宅へ戻り引き渡しました。

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寒川町岡田の一戸建て住宅のお客様より、勝手口のドアノブ（握り玉）がグラグラしているので、修理か交換をお願いしますとの依頼が有りました。
現場に着いてみると、確かに玉座がグラグラしています。
しかもケース（錠前部分）も固定されておりません。
修理でもいけそうですが、鍵自体かなり古く、錠前の動きも渋かったので交換の料金も伝えたところ、せっかくだから新品の鍵に交換してくださいとのこと。
さっそく鍵と錠前を交換いたしました。
鍵も新しく動きもスムーズになりよろこんでいただけました。

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玄関のカギの抜き差しがしずらく、回らない事もあるとの電話がありました。
藤沢市菖蒲沢のマンションです。
さっそく出張作業に伺ってみると、わりと築年数の浅い綺麗なマンションでした。
確かに鍵を抜き差しする時にひっかかかりがあります。
とりあえず、分解洗浄してみましょうとシリンダーを取り外してみると内部は白い粉でびっしり…。
お客様は動きが悪いからとホームセンターで購入した潤滑剤を鍵穴に入れたそうです。
それでも動きが悪いからどんどんその潤滑剤を注入していきます。
パウダータイプの潤滑剤は大量に入れすぎると、そのパウダー自体が異物となってしまい鍵の動きを阻害してしまいます。
シリンダー内部をきれいに洗浄し、よく乾燥させてから専用の潤滑剤をうすく入れると鍵の動きはスムーズになりました。
しかし、もともとの原因は他にあると思うのでしばらくしたらまた動きが悪くなってしまうかもしれません。
作業が終わり、車で片付けをしているとマンションの他の住人の方から声をかけられました。
やはり先ほどのお客様と同じような症状になるようで、他の部屋も沢山なっているそうです。
他のマンションでもそういった話を聞きますし、実際に作業に行ったりもしていますので、外的要因(風等で砂塵などが鍵穴に入ってしまう)だけではなく、シリンダーそのものに原因があるのかもしれません。
エントランスの自動ドアの鍵と共通だったり、そのタイプのシリンダーとしか互換性がなかったりすることも多いので完全解決にならないのがなんとも歯がゆいです。

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玄関のカギが鍵穴の中で折れてしまったとの依頼が藤沢市長後にてありました。
カギ折れ故障の場合、現在ドアが開いているのか閉まったままなのかでかなり難易度が変わってきます。
閉まったままの場合だとかなりやっかいです。
鍵穴よりすんなり抜ければいいのですが、分解しないと抜けない場合、まずはドアを開錠しなければなりません。
また、カギが折れた原因が錠ケース(カンヌキが出るところ)の故障だったときは相当大変です。
しかし、今回はドアは開いているとのことで、少し気が楽でした。
シリンダーをさっそく分解していきます。
細かいホコリが押し固められたような黒いゴミが出てきます。
おそらく、抜き差しが固く引っかかるような状態で使用していたため、カギの細い部分に力がかかってしまい折れたのではないでしょうか。
折れたカギを抜き、洗浄します。
別のカギを使ってみるとスムーズに動くようになりました。
組み付けてお客様に動作確認をしていただくと、あまりの軽い抜き差しと操作感に驚いておられました。
しかし、場合によって肉眼では確認できないようなゆがみや傷によって内部の小さい部品が傷んでいることがあります。
その場合はシリンダーを新品に交換したほうが安心ですね。
とりあえず、これで様子を見ていただいて違和感を感じたら次は交換しましょうということになりました。

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藤沢市遠藤の一戸建ての玄関のカギの調子が悪いとの連絡がありました。
さっそく出張作業に向かいます。
湘南ライフタウン内の一戸建てです。
かなり古いタイプの装飾錠。
全体的に動きが悪くなっていましたが、カギの内部の洗浄、グリスアップで良くなりそうな感じです。
錠前を分解し、汚れや古くなって固まったグリスを洗い流します。
よく乾燥させてからグリスアップをしてやると、今まで固かった各部の動きが滑らかになりました。
組み付けて作業終了ですが、部品の磨耗も進んできているので次はカギと錠前の交換をお勧めしておきました。
また、グリスアップと書きましたが、格部品によって使う油の種類が違いますし、洗い流すと言っても水で洗う訳でもありませんのでカギの専門家にお任せください。

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平塚市四之宮にて玄関の鍵を修理して欲しいとの依頼が入りました。
さっそく出張し現場に着いてみると、かなり古いドアにこれまたかなり古い錠前が付いていました。
デッドボルト（かんぬき）が中途半端に出っ放しで固まってしまうようです。
握り玉を取り外し錠ケースを分解してみると、中の部品の偏磨耗がひどく途中で引っかかってしまうのが故障の原因でした。
新品の錠ケースに即交換といきたいところですが、サイズが特殊で同じ物は廃盤商品となっていました。
幸いにもその扉にはもう一つ鍵が付いているので、故障した錠ケースのデッドボルト（閂）を除去しドアが開かなくなることを防止して一旦引上げます。
お店に戻り色々調べてみたところ、別のメーカーでサイズの近い錠セットが見付かりお客様へ報告すると、是非交換して欲しいとの事。
スケジュールを調整し、再訪しました。
多少、ドアへの加工を要しましたが無事取替え完了です。
スムーズに動くようになりお客様も喜んでおられました。

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寒川町岡田のアパートで、玄関とフロ場の鍵の調子が悪いとの依頼がありました。
玄関の玉座は回してみると確かに引っかかりが有りました。
分解してみたところ、錠ケースの油切れのようです。
洗浄した後グリスアップすると、スムーズに動作するようになりました。
そして、お風呂場です。
錆びついてしまって鍵を取り外すのに苦労しましたがなんとか錆をバラバラと落としながら交換完了です。
どうしてもフロやトイレ等水周りは湿気で金属部品が錆びてしまいます。
違和感を感じたら早めの点検をお願い致します。
作業完了後、お客様に鍵の動作確認をしていただくと、あまりの軽い動きに驚いておられました。

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