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オートバイ屋さんからのご紹介案件です。
寒川町倉見でスクーターの鍵を無くしてしまい新しく作って欲しいとの依頼です。
マグネットシャッターも閉まっているようでした。
現場に着き、ECキー（鍵穴イタズラ防止用シャッターのカギ）が必要か確認したところ、はじめは必要無いと言っていたのですが私が作業の準備をしていたところ、そんなに手間でなければ作って欲しいとおっしゃられました。
シャッターを開けるだけでも作るのも手間はそれほど変わりません。
結局、EC（マグネット）キーとギザカギの２つを作成することになりました。
自動車のカギもついでにスペアキーを作って欲しいとのことでしたので、そちらはサービスで作らさせていただきました。
バイク、原付、スクーター、オートバイのカギのトラブルには鍵屋アイムロックまでご連絡を！

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寒川町倉見にて、原付スクーターのシートの中に鍵を閉じ込めてしまったとの連絡がありました。
もしかすると、鍵を無くしてしまってシートの下にも無いかもしれないとのこと。
お電話で話しをお聞きすると、鍵穴はシートの横にはなく、エンジンをかけるメインキーで操作してシートを開けるタイプということでした。
その場合、シートを開けるだけでも鍵を作らねばならず、シートの下に鍵が有っても無くても同じ作業となります。
早速キーを作製し、バコッとシートを開けます。
お客様が中を捜してみましたが、鍵は発見できませんでした。
結局鍵は1本も無いとのことで、サービスでスペアキーを追加でお作りして差し上げました。
原付、バイク、スクーター、オートバイのメットイン鍵開け、紛失キー製作はアイムロックへお任せください。

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寒川町倉見にて自動車のインロック開錠依頼がありました。
ある工場の敷地内でカギを閉じ込んでしまったようです。
お客様は初めてインロックしてしまったそうで、何とか自力で開けようと悪戦苦闘した形跡がみられました。
鍵穴からピッキングによりドアを開けると、こんなに早く開けられるの？
今までの苦労はなんだったんだと驚いておられました。
最近の車はドア内部に配線があったり、中にはサイドエアバッグがあったりしますので、無理に差し金等で作業すると故障の原因となりますし、ガラスに傷が入るとちょっとした衝撃で割れやすくなってしまいます。
結果、余計な出費をしてしまいかねませんので、自動車をインロックしてしまった場合は無理せずに専門の鍵屋さんに任せたほうが無難です。
また、最近では自動車保険やクレジットカード等に自動車のインロックに対応できるサービスが含まれていることもありますので、一度ご確認されてはいかがでしょう。

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