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スクーターメットイン鍵開け、藤沢市長後

2012年10月13日 土曜日

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藤沢市長後で、ホンダフォルツァのメットイン鍵開け作業が入りました。
キーレスタイプのスクーターですが、メカニカルキー用の鍵穴がグローブボックスを開くと下のほうにあります。
そのままでは鍵穴を覗きにくいのでボックスを外します。
で、鍵を作ってガチャッとメットイン解錠です。
バネが強くて結構重いので、最初間違えたかなと勘違いしやすいです。
スクーターの種類によって、鍵穴からピッキングでメットインを開けられるタイプと、鍵を製作しないと開けられないタイプがあります。
スクーター(バイク)のメットイン鍵開けはアイムロックにおまかせください。

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玄関のカギが壊れた、藤沢市長後

2012年3月7日 水曜日

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玄関のカギが鍵穴の中で折れてしまったとの依頼が藤沢市長後にてありました。
カギ折れ故障の場合、現在ドアが開いているのか閉まったままなのかでかなり難易度が変わってきます。
閉まったままの場合だとかなりやっかいです。
鍵穴よりすんなり抜ければいいのですが、分解しないと抜けない場合、まずはドアを開錠しなければなりません。
また、カギが折れた原因が錠ケース(カンヌキが出るところ)の故障だったときは相当大変です。
しかし、今回はドアは開いているとのことで、少し気が楽でした。
シリンダーをさっそく分解していきます。
細かいホコリが押し固められたような黒いゴミが出てきます。
おそらく、抜き差しが固く引っかかるような状態で使用していたため、カギの細い部分に力がかかってしまい折れたのではないでしょうか。
折れたカギを抜き、洗浄します。
別のカギを使ってみるとスムーズに動くようになりました。
組み付けてお客様に動作確認をしていただくと、あまりの軽い抜き差しと操作感に驚いておられました。
しかし、場合によって肉眼では確認できないようなゆがみや傷によって内部の小さい部品が傷んでいることがあります。
その場合はシリンダーを新品に交換したほうが安心ですね。
とりあえず、これで様子を見ていただいて違和感を感じたら次は交換しましょうということになりました。

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藤沢市長後にてシリンダー交換

2012年2月1日 水曜日

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藤沢市長後のマンションにて玄関のシリンダー交換依頼が有りました。
新しいマンションにはほとんど1Fエントランスに自動ドアがついていて、お部屋のカギでその自動ドアも開けられるようになっています。
しかし、緊急で部屋のカギを交換するとなると、そのマンションの管理会社、管理人室または施設管理の方で予備のシリンダーを持っていないと自動ドアと連動していないカギしかご用意できません。
つまり、部屋用のカギと自動ドア用のカギの2本体制になってしまうわけです。
もちろん、メーカーに注文すれば対応したシリンダーが手に入りますが、1ヶ月以上納期がかかってしまう場合があります。
今回は別のカギでかまわないとの事で無事交換作業ができました。
通常のシリンダーより長いタイプのものだったのでお店に部品を取りに戻ったりして時間がかかってしまいましたが、当日中に作業を終える事ができました。

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